2013年04月15日
救命講習
昨日の日曜日、通常の日曜保育をお休みさせていただいて、救命講習を行いました。
ちびはる保育園とちびザウルスのひみつきち、合計26名の職員の参加です。
救命講習は受けたことがあっても、実際に目の前に呼吸ができていない子がいたとして、果たしてしっかりした対処ができるでしょうか。
なんでもそうですが、何事も繰り返していって身につくものです。車の運転しかり、道順しかり。見ているだけ、知っているだけでは覚えられません。実際にハンドルを握って運転し、繰り返しで身につくものです。
教えていただくのは筑紫野大宰府消防署の3名の消防士の方々。
私は職員に救命の技術的なことも覚えてほしいのですが、日ごろの中で「安全保育」「命を預かっている」ということを(もちろんそれは常に意識していますが、改めて)感じてほしくて、実施しています。
そして…最後にこれはどうしてもお伝えしたいのですが。。。
今回来ていただいた消防士のみなさん。本当にありがとうございました。
私は時々筑紫野大宰府消防署や原田の消防署に行きますが、いつもとても丁寧な対応をしていただいています。
そして今回の講習も、非常に有意義でしたし、何よりみなさんの「市民のみなさんの命をなんとしてでも守りたい」という崇高な意識を感じさせられました。その意識は予定の3時間をオーバーした講習の随所に感じさせていただきました。
こういっては何ですが、私がいろいろと接する公務員の方々の中で、一番感じもいいです。
AEDをLEDとかっていう冗談も(笑)、とても楽しかったです>^_^<
ちびはる保育園とちびザウルスのひみつきち、合計26名の職員の参加です。
救命講習は受けたことがあっても、実際に目の前に呼吸ができていない子がいたとして、果たしてしっかりした対処ができるでしょうか。
なんでもそうですが、何事も繰り返していって身につくものです。車の運転しかり、道順しかり。見ているだけ、知っているだけでは覚えられません。実際にハンドルを握って運転し、繰り返しで身につくものです。
教えていただくのは筑紫野大宰府消防署の3名の消防士の方々。
私は職員に救命の技術的なことも覚えてほしいのですが、日ごろの中で「安全保育」「命を預かっている」ということを(もちろんそれは常に意識していますが、改めて)感じてほしくて、実施しています。
そして…最後にこれはどうしてもお伝えしたいのですが。。。
今回来ていただいた消防士のみなさん。本当にありがとうございました。
私は時々筑紫野大宰府消防署や原田の消防署に行きますが、いつもとても丁寧な対応をしていただいています。
そして今回の講習も、非常に有意義でしたし、何よりみなさんの「市民のみなさんの命をなんとしてでも守りたい」という崇高な意識を感じさせられました。その意識は予定の3時間をオーバーした講習の随所に感じさせていただきました。
こういっては何ですが、私がいろいろと接する公務員の方々の中で、一番感じもいいです。
AEDをLEDとかっていう冗談も(笑)、とても楽しかったです>^_^<
20年 その③ 「寄付への思い」
20年 その② 「寄付について 難病児支援」
20年 その① 「20年、続いたその自分のために」
我々はもっと自分の頑張りを肯定していい気がします
今年は…
19時からは
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Posted by すぎはら at 19:33
│園長のちょっと真面目な想い