2012年09月28日
ひよこ組さん園外保育
日なたは少し暑さも感じるような一日でした。
今日は ちびはる保育園 原田園の 「ひよこ組さん」 と園バスに乗って 「弥生が丘 八並公園」 に行ってきました!
「園バスに乗っての園外保育」はどうしても大きい子が頻繁になり、1歳さんはあまりありません。
また1歳2歳さんが遊びやすい公園というのも少ないですよね。高さのない滑り台や地面の硬さなどなど、条件を満たすところは多くありません。
いつも思うのですが、大きい子たちが遊ぶアスレチックはどこにでもあるので 「1~2歳さんが遊べる遊具の多い公園」 を市町村の都市計画課には作っていただきたいです。
見た目は地味な遊具になるかもしれませんが、きっと地域のお母様方の助けになるでしょう。その際には日陰もしっかりあるように考えていただけると助かります。
小郡運動公園とどちらにしようか悩んだ結果、弥生が丘の「八並公園」に行きました。 大きい子たちを乗せると、バスの中は超盛り上がった宴会みたいになるのですが(^_^;)、そこは一番小さな子のクラス「ひよこ組さん」たち。かわいい声やしぐさに癒し力満ちてます。
広くて緑や花もも多く、気持ちのいい公園です。
小さい子でも遊べる滑り台あり! 下は砂場になっているので、絶対に大きなけがにはならないようになっています。
数年後にはきっとこの子たちも車中宴会になるんだと思いますが>^_^< 今日はの~んびりとした、かわいい時間をもらいました(^.^)
今日は ちびはる保育園 原田園の 「ひよこ組さん」 と園バスに乗って 「弥生が丘 八並公園」 に行ってきました!
「園バスに乗っての園外保育」はどうしても大きい子が頻繁になり、1歳さんはあまりありません。
また1歳2歳さんが遊びやすい公園というのも少ないですよね。高さのない滑り台や地面の硬さなどなど、条件を満たすところは多くありません。
いつも思うのですが、大きい子たちが遊ぶアスレチックはどこにでもあるので 「1~2歳さんが遊べる遊具の多い公園」 を市町村の都市計画課には作っていただきたいです。
見た目は地味な遊具になるかもしれませんが、きっと地域のお母様方の助けになるでしょう。その際には日陰もしっかりあるように考えていただけると助かります。
小郡運動公園とどちらにしようか悩んだ結果、弥生が丘の「八並公園」に行きました。 大きい子たちを乗せると、バスの中は超盛り上がった宴会みたいになるのですが(^_^;)、そこは一番小さな子のクラス「ひよこ組さん」たち。かわいい声やしぐさに癒し力満ちてます。
広くて緑や花もも多く、気持ちのいい公園です。
小さい子でも遊べる滑り台あり! 下は砂場になっているので、絶対に大きなけがにはならないようになっています。
数年後にはきっとこの子たちも車中宴会になるんだと思いますが>^_^< 今日はの~んびりとした、かわいい時間をもらいました(^.^)
2012年09月26日
稲刈り体験
すごくいい天気でしたね。風もほど良く吹いていて、青空と雲とを気持ちよく演出してくれていました(^.^)
今日は、ちびはる保育園 基山園と原田園の年長さんで稲刈り体験をしてきましたよ。
体験を申し出ていただいたのは、イチゴ狩りやDASH村でお世話になっている保護者のYさん。今回も本当にありがとうございました。
稲刈りのためのカマを片手に恐る恐る刈っていきます。
ザクッという感触が気持ちいいですよね。最初は恐る恐るだったこどもたちも、だんだん楽しくなってきて、真剣に何度も刈ってくれました。
小さなカエルがたくさんいました。
普通はこういう場合、稲刈りよりカエルに夢中になるのですが、今回の稲刈り体験は完全に「カエルよりスリリング」だったようで、ほんとにみんな夢中でした。
そして! なんと脱穀機(で、いいのかな)に、今刈った稲を脱穀したり、乗せてもらう体験までさせていただきました!
運動会練習の渦中にあって、年長さんは役割も多いのですが、すご~く楽しい体験でリフレッシュできた気がします(^.^)
こういう体験って、こどもの心にきっと残ると思うんです。
きっと今日からこの子たちにとって、お米は「僕も刈ったことがある」身近な食べ物になることでしょう。
車の中から見るいつもの田んぼだって、これからはいろいろなことを感じると思うんですね。
これからも園外に飛び出して、いろんなことを体験できる保育園でありたいです。
…なかなか帰りたがらず、何度もカマを持って刈りたがるこどもたちの歓声や表情を見ていて、つくづく感じましたね>^_^<
今日は、ちびはる保育園 基山園と原田園の年長さんで稲刈り体験をしてきましたよ。
体験を申し出ていただいたのは、イチゴ狩りやDASH村でお世話になっている保護者のYさん。今回も本当にありがとうございました。
稲刈りのためのカマを片手に恐る恐る刈っていきます。
ザクッという感触が気持ちいいですよね。最初は恐る恐るだったこどもたちも、だんだん楽しくなってきて、真剣に何度も刈ってくれました。
小さなカエルがたくさんいました。
普通はこういう場合、稲刈りよりカエルに夢中になるのですが、今回の稲刈り体験は完全に「カエルよりスリリング」だったようで、ほんとにみんな夢中でした。
そして! なんと脱穀機(で、いいのかな)に、今刈った稲を脱穀したり、乗せてもらう体験までさせていただきました!
運動会練習の渦中にあって、年長さんは役割も多いのですが、すご~く楽しい体験でリフレッシュできた気がします(^.^)
こういう体験って、こどもの心にきっと残ると思うんです。
きっと今日からこの子たちにとって、お米は「僕も刈ったことがある」身近な食べ物になることでしょう。
車の中から見るいつもの田んぼだって、これからはいろいろなことを感じると思うんですね。
これからも園外に飛び出して、いろんなことを体験できる保育園でありたいです。
…なかなか帰りたがらず、何度もカマを持って刈りたがるこどもたちの歓声や表情を見ていて、つくづく感じましたね>^_^<
2012年09月18日
原田園年少さん 百道浜へ
保育関係者ならよくわかっていただけると思うのですが「年少さんと、年中・年長さんの差」って大きいですよね。
頑張りがきく年中・年長さんに対して、年少さんは「頑張ったりとかイヤやもんねぇ~ ぎゃはは~!」といった感じです。友
達といっぱいふざけて、したいことをして、おふざが過ぎて怒られれば「ママがいい~(T_T)」…
そこが魅力の年少さん。今日はその魅力がマックスでしたね。
今日は原田園の年少さん。多分あんまりどこに行くかも理解してないままだったと思うのですが「えんちょーまんかー!
やったやった!」とすごいテンションで乗り込みました。
車中での騒ぎっぷりは歴代トップクラスだったと思います。日本語もまだ完成されてない年少さんたちの、虚実入り混じった
かわいい話がてんこ盛り!
とにかく大騒ぎで、ある女の子は耳をふさいでそのうるささに泣き出し、それを見て「みんな静かに~!!!」と、さっき
から一番賑やかな男の子がさらにボリュームマックスで叫び、先生から怒られてました(^_^;)
百道浜に着いて、最初に目についたのが松ぼっくり。
ある子が「まつくり!」(たぶん「栗」の仲間と思っています)「まつくり、ママに持って帰って今日食べる!」と言って、はばか
りません。
その後、恐る恐る波に近づき…
みんな少しずつ海に足を入れていきました。
そして、今日のMVPはぶっちぎりでSくん!
迫ってくる波を顔面で受け止め、大笑い! 「寝転がって波を顔面から受け止める」という発想は、なかなかないですよね(^o^)
帰りの車中もすごかったです(^_^.)
補足
「まつくり」以外にも様々な間違い発言ありました。イオンモールを「イオンボール」と思いこんでいたり、ボーリングの話題になって、ボーリングを知らない子が「ぼーりん? ぼーりんって何? 病院のこと?」とか。ゴミ処理センターを「ゴミやさんのおうち」と表現してたもの笑えました(^.^)
2012年09月14日
トイザらス経由ももち浜
今日は基山園年少さんがももち浜へ浜辺遊び!
晴天予報だったので、朝の曇り空や多少のぱらぱら雨は気にせず出発!
…ところが…
都市高速で北上すればするほど雨が本格的に(-_-;)
今さら引き返すわけにもいかず、かといって浜辺に代わる目的地も思い浮かばないまま、百道のインターを降りました。
そこで目についたのがトイザらスの看板! ホークスタウンがありましたね。
仕方ないので、少しトイザらスに寄って少しお買いものして帰ろうかな。
幸いレゴで遊べるコーナーがあり、こどもたちも自然と遊び始めました。
そうこうしているうちに空は青くなってきて、雨があがってきました!
じゃあ、やっぱり海に行こう
先日の「ちびザウルスのひみつきち」のお友達と来た時より、波がとっても穏やか。。。
浜辺に大きな貝がいました。
年少さんたちは何の疑いもなく
「かたつむり」と名付けてました(^.^)
園外保育って苦労も多いですが、こどもたちの歓声や笑顔で報われます(^.^)
晴天予報だったので、朝の曇り空や多少のぱらぱら雨は気にせず出発!
…ところが…
都市高速で北上すればするほど雨が本格的に(-_-;)
今さら引き返すわけにもいかず、かといって浜辺に代わる目的地も思い浮かばないまま、百道のインターを降りました。
そこで目についたのがトイザらスの看板! ホークスタウンがありましたね。
仕方ないので、少しトイザらスに寄って少しお買いものして帰ろうかな。
幸いレゴで遊べるコーナーがあり、こどもたちも自然と遊び始めました。
そうこうしているうちに空は青くなってきて、雨があがってきました!
じゃあ、やっぱり海に行こう
先日の「ちびザウルスのひみつきち」のお友達と来た時より、波がとっても穏やか。。。
浜辺に大きな貝がいました。
年少さんたちは何の疑いもなく
「かたつむり」と名付けてました(^.^)
園外保育って苦労も多いですが、こどもたちの歓声や笑顔で報われます(^.^)
2012年09月11日
百道浜で浜辺あそび!
本当は公園への園外保育の予定でしたが、遊具がぬれているということもあり、いったんは中止に。
でも、暑くもなく青空も見えてきて 「どこかに連れて行ってあげたいなぁ」
そこで、百道浜への浜辺遊びを思いつきました!
すっかりえんちょーまんかー(園バス)にも慣れたひみつきちのお友達。
車内でもとってもテンション上がって、都市高速から見える飛行機にも大喜び! この前は空港展望デッキにもいったもんね>^_^<
さて、浜辺に到着!
みんな大喜びで波打ち際へ走っていきます。
なんだか赤ちゃんウミガメみたいにかわいかったです(^.^)
うわ~!! すご~い!! 見て見て!!
すっごく楽しくて、帰りの車中も「楽しかったねぇ」とこどもたちから声が上がっていました。
福岡って海があるからいいですよね(^.^)
でも、暑くもなく青空も見えてきて 「どこかに連れて行ってあげたいなぁ」
そこで、百道浜への浜辺遊びを思いつきました!
すっかりえんちょーまんかー(園バス)にも慣れたひみつきちのお友達。
車内でもとってもテンション上がって、都市高速から見える飛行機にも大喜び! この前は空港展望デッキにもいったもんね>^_^<
さて、浜辺に到着!
みんな大喜びで波打ち際へ走っていきます。
なんだか赤ちゃんウミガメみたいにかわいかったです(^.^)
うわ~!! すご~い!! 見て見て!!
すっごく楽しくて、帰りの車中も「楽しかったねぇ」とこどもたちから声が上がっていました。
福岡って海があるからいいですよね(^.^)
Posted by すぎはら at
14:03
│ちびザウルスのひみつきち
2012年09月10日
ダンスのプロ
やっぱ、いろんな世界にいろんなプロがいますね。
運動会の年長さんの演目の中に、ダンスが一部あるのですが、誰もそれを創作したり指導できる職員がいません。
もちろん私も無理。最も無理なことのひとつでしょうね(-_-;)
ということで、プロを招いてご指導いただきました。
「M2」のめぐみ先生です。
めぐみ先生は教室で様々な年齢のお子さんにエアロビクスやキッズダンス、ヒップホップなどを(私はこの区別もよくわからないんですが(-_-;)…)教えてあるようです。
以前は、ホークスの試合途中で登場するチア(といういい方でいいのだろうか)として活躍されたこともあるそうで、「ちょっと上手」というレベルの、さらにずっと上にいらっしゃるんでしょう。
今日はご指導二回目なのですが…
ちょっとした動きひとつひとつが、とても真似できるようなものではなく、しかもそれを初めて見てやってみるこどもたちとのギャップは大きく
「全く別物になっている感じ」
に思わず笑ってしまいます。
…なんて言ったら年長さんや保護者の方々に失礼ですよね。私も笑う資格はないですし。
でもたぶん、見たら笑ってます(^o^)
本番一週間くらい前に、もう一度めぐみ先生がダンスを見に来てくださるということで
「見違えるくらいにしときます」 と宣言しました。
…時々、勢いで自分の首を自分で絞めてしまうことってありますよね(^_^;)
でもこれも園としてすごくいい機会だったと思います。
こどもたちもとっても楽しいみたいですし、見違えるくらいなるようにがんばります!
運動会の年長さんの演目の中に、ダンスが一部あるのですが、誰もそれを創作したり指導できる職員がいません。
もちろん私も無理。最も無理なことのひとつでしょうね(-_-;)
ということで、プロを招いてご指導いただきました。
「M2」のめぐみ先生です。
めぐみ先生は教室で様々な年齢のお子さんにエアロビクスやキッズダンス、ヒップホップなどを(私はこの区別もよくわからないんですが(-_-;)…)教えてあるようです。
以前は、ホークスの試合途中で登場するチア(といういい方でいいのだろうか)として活躍されたこともあるそうで、「ちょっと上手」というレベルの、さらにずっと上にいらっしゃるんでしょう。
今日はご指導二回目なのですが…
ちょっとした動きひとつひとつが、とても真似できるようなものではなく、しかもそれを初めて見てやってみるこどもたちとのギャップは大きく
「全く別物になっている感じ」
に思わず笑ってしまいます。
…なんて言ったら年長さんや保護者の方々に失礼ですよね。私も笑う資格はないですし。
でもたぶん、見たら笑ってます(^o^)
本番一週間くらい前に、もう一度めぐみ先生がダンスを見に来てくださるということで
「見違えるくらいにしときます」 と宣言しました。
…時々、勢いで自分の首を自分で絞めてしまうことってありますよね(^_^;)
でもこれも園としてすごくいい機会だったと思います。
こどもたちもとっても楽しいみたいですし、見違えるくらいなるようにがんばります!
2012年09月06日
縄跳びと補助輪
ちびはる保育園は縄跳びに取り組んでいます。
年少さんになれば、日常的に練習し、秋の運動会ではその縄跳びを使った表現種目にて披露することになります。「年少・年中さん」の演目と「年長児のみ」の演目となります。
最初はすぐにきついと言っていた子も、練習を通して心肺機能が飛躍的に向上し、疲れなくなってくる姿を目の当たりにします。
縄跳びのいいところは「出来たか出来てないかが幼児にも明白」「跳べた回数が増えれば、充実感や達成感を感じられる」です。
つまり、幼児であっても「頑張ったらできるようになる」ということを体感できるところです。時にはスランプのようなことがあっても、継続すれば必ず結果がでます。
「えんちょーせんせー! 見て見て! 〇回跳べるようになったよ!!」そんな声があちこちから聞こえます。
幼児教育の理論はいろいろありますよね。幼いうちに、その脳に何を記憶させるべきなのか。
いろいろ重要なものはあるのでしょうが、私は
「ちょっとダメそうだからといってあきらめない」
「くじけても、また立ち上がる精神力を身につける」
ということこそ「生きる力」と思っています。
小学生になれば、あるいは社会人になれば、そこには理不尽な思いをしなければいけないことは山ほどあり、誰かの助けではなく、自分で解決していかなければならないことがどんどん増えてきます。
そんなときに「もう僕はダメだ」とあきらめ癖がついた脳なのか、「いや、頑張ってれば必ず結果が出る」と刷り込まれた脳なのか。
「自転車の補助輪が外れた時」って感動しますよね。その瞬間の思い出が残っている大人は多いそうです。
縄跳びは、まさにそんな瞬間がたくさん味わえる競技です。
今度の運動会で披露しようとしている技のなかで、最も大技と思われるものがあります。複数の要素が組み込まれた4人がかりの技です。おそらく高校生だって、すぐに出来るものではありません。もちろん普通の大人はできないでしょう。
今日の練習で、その大技の完成に少し光が射しました(^o^)丿 こどもたちの歓喜の声。。。
縄跳び指導をしながら、私も 「頑張ればできるんだ」 と刷り込まれていきます。
年少さんになれば、日常的に練習し、秋の運動会ではその縄跳びを使った表現種目にて披露することになります。「年少・年中さん」の演目と「年長児のみ」の演目となります。
最初はすぐにきついと言っていた子も、練習を通して心肺機能が飛躍的に向上し、疲れなくなってくる姿を目の当たりにします。
縄跳びのいいところは「出来たか出来てないかが幼児にも明白」「跳べた回数が増えれば、充実感や達成感を感じられる」です。
つまり、幼児であっても「頑張ったらできるようになる」ということを体感できるところです。時にはスランプのようなことがあっても、継続すれば必ず結果がでます。
「えんちょーせんせー! 見て見て! 〇回跳べるようになったよ!!」そんな声があちこちから聞こえます。
幼児教育の理論はいろいろありますよね。幼いうちに、その脳に何を記憶させるべきなのか。
いろいろ重要なものはあるのでしょうが、私は
「ちょっとダメそうだからといってあきらめない」
「くじけても、また立ち上がる精神力を身につける」
ということこそ「生きる力」と思っています。
小学生になれば、あるいは社会人になれば、そこには理不尽な思いをしなければいけないことは山ほどあり、誰かの助けではなく、自分で解決していかなければならないことがどんどん増えてきます。
そんなときに「もう僕はダメだ」とあきらめ癖がついた脳なのか、「いや、頑張ってれば必ず結果が出る」と刷り込まれた脳なのか。
「自転車の補助輪が外れた時」って感動しますよね。その瞬間の思い出が残っている大人は多いそうです。
縄跳びは、まさにそんな瞬間がたくさん味わえる競技です。
今度の運動会で披露しようとしている技のなかで、最も大技と思われるものがあります。複数の要素が組み込まれた4人がかりの技です。おそらく高校生だって、すぐに出来るものではありません。もちろん普通の大人はできないでしょう。
今日の練習で、その大技の完成に少し光が射しました(^o^)丿 こどもたちの歓喜の声。。。
縄跳び指導をしながら、私も 「頑張ればできるんだ」 と刷り込まれていきます。