2016年03月06日
宇宙科学館へ遠足♪
もう三月。
本当に早いものです。
園では、うさぎ・ぱんだ組さん、くま・ぞう組さんのみんなで「お別れ遠足」に行きました。
場所は武雄にある「宇宙科学館」。
残念ながら、私は同行できなかったので写真は職員のものです。
で、行ったことがないので「この写真はなんなんだろう」「ん・・海浜公園ではないよね」みたいな感じなんですが、帰ってきた子どもたちはと~ても楽しそうでした。ローソクを作って持って帰ってきたのが嬉しかったようで、それを報告してくれる子も多かったです。
では、写真の一部をご紹介します。
お子様がこの遠足に行かれたという保護者の方は、どうかお子様にこの写真が何をしているところの写真なのか、解説を受けてみてください(^.^)
今度は年長さんの「卒園遠足」があります。
それにはぜひ参加したい!
花粉も苦しい季節になってきましたが、なんとか体調を維持していきたいな。
みなさまも今年度のラストスパート、頑張りましょう☆
本当に早いものです。
園では、うさぎ・ぱんだ組さん、くま・ぞう組さんのみんなで「お別れ遠足」に行きました。
場所は武雄にある「宇宙科学館」。
残念ながら、私は同行できなかったので写真は職員のものです。
で、行ったことがないので「この写真はなんなんだろう」「ん・・海浜公園ではないよね」みたいな感じなんですが、帰ってきた子どもたちはと~ても楽しそうでした。ローソクを作って持って帰ってきたのが嬉しかったようで、それを報告してくれる子も多かったです。
では、写真の一部をご紹介します。
お子様がこの遠足に行かれたという保護者の方は、どうかお子様にこの写真が何をしているところの写真なのか、解説を受けてみてください(^.^)
今度は年長さんの「卒園遠足」があります。
それにはぜひ参加したい!
花粉も苦しい季節になってきましたが、なんとか体調を維持していきたいな。
みなさまも今年度のラストスパート、頑張りましょう☆
2016年03月06日
第1回 ちびはるカップ!
ちびはる保育園の年中・年長さんは「サッカー教室」があります。
これまでは練習試合のみだったのですが「大会をしよう!」ということになり、「ちびはるカップ」の開催へ!
年中さん・年長さんでそれぞれチームを4つ作り、トーナメントで戦いました。
まずは先生やコーチの話をしっかり聞いて。。。
いざ試合開始!
チームみんなで気合を入れます☆
年中さんも年長さんも、いつもの練習の時以上に、しっかり頑張って勝利を目指しています。
見ている私も思わず力が入りました。
結果は、年中さんが「五郎丸チーム」、年長さんが「日本代表チーム」が優勝しました☆
勝ったチームはすごく嬉しそうでした。
ちびはるカップ開催に当たっては、サッカーのコーチのみなさまに、ラインを引いていただいたりアクエリをいただいたりしました。
今回は「第一回」でしたが、おかげですごく良いちびはるカップになりました。最高でした☆
是非来年度も、より盛り上げていきたいと思います。
いつもすごく親切で楽しいサッカー教室をしてくださるコーチの方々、本当にありがとうございます。
2016年03月01日
今日で退園された方からのおたより
前回のブログで、作品展の保護者の方々のご感想をご紹介しました。毎回行事の度にご感想はいただきますが、「たまには」という思いからブログにアップしたのですが。。。
ここでは今日、熊本への転勤により退園となったN様のおたよりをご紹介させていただきます。
「 ちびはる保育園に出会えて、その存在を知らずに過ごした時間が悔やまれる程、最良の選択でした。
最初は心配になるほどぽーっとした子でしたが、おかげさまでSくん(*お子様のお名前です)は日々逞しく成長しました。
最近のノートからは、お友達と遊ぶ時間が増え、言葉も覚えていないのにこんな風に遊べるなんて、子どもたちって素敵だなと感じています。
日々のノートも勿論ですが、お迎えの時に交わす先生方の言葉に、私は何度も救われました。ちびはるは私にとって全幅の信頼を置ける存在で、Sくんより、むしろ私の方が支えられていた気がします。
まだ小さいSくんは、この幸せな日々を忘れてしまうかもしれませんが、先生方、お友達、ちびはるの匂い、砂場も駐車場も花も、共に過ごしたこの一年足らずの濃密な時間は、私たち家族の財です。
本当にありがとうございました」
です。
時々「認可外」ということそれだけで、悪く思われたり、下に見られたり、ということはいまだにあります。
そういう口惜しさを胸に反骨精神で頑張るのは得意なので、それはそれで有難いのですが。。。
やはり、このようなお気持ちをお聞きすることは最高のことです。
「先生たちの努力を報われたものにしたい」というお気持ちでこの保護者の方がこのおたよりを下さったなら、それは先生たちにしっかりと伝わっているようです。
N様。
こちらこそ本当にありがとうございました。
ここでは今日、熊本への転勤により退園となったN様のおたよりをご紹介させていただきます。
「 ちびはる保育園に出会えて、その存在を知らずに過ごした時間が悔やまれる程、最良の選択でした。
最初は心配になるほどぽーっとした子でしたが、おかげさまでSくん(*お子様のお名前です)は日々逞しく成長しました。
最近のノートからは、お友達と遊ぶ時間が増え、言葉も覚えていないのにこんな風に遊べるなんて、子どもたちって素敵だなと感じています。
日々のノートも勿論ですが、お迎えの時に交わす先生方の言葉に、私は何度も救われました。ちびはるは私にとって全幅の信頼を置ける存在で、Sくんより、むしろ私の方が支えられていた気がします。
まだ小さいSくんは、この幸せな日々を忘れてしまうかもしれませんが、先生方、お友達、ちびはるの匂い、砂場も駐車場も花も、共に過ごしたこの一年足らずの濃密な時間は、私たち家族の財です。
本当にありがとうございました」
です。
時々「認可外」ということそれだけで、悪く思われたり、下に見られたり、ということはいまだにあります。
そういう口惜しさを胸に反骨精神で頑張るのは得意なので、それはそれで有難いのですが。。。
やはり、このようなお気持ちをお聞きすることは最高のことです。
「先生たちの努力を報われたものにしたい」というお気持ちでこの保護者の方がこのおたよりを下さったなら、それは先生たちにしっかりと伝わっているようです。
N様。
こちらこそ本当にありがとうございました。