2020年02月29日
さぁ、どうなる⁈ Chibiharu ZERO-TWO ⑤
先日、現場の工務店の社長から写メが来ました!
例の瓦、いよいよ塗装キターー‼︎
いい感じー✨
前はこれですからね
早く全貌をお見せしたくなるなー♪
…コロナウィルスの件で、あれもこれもという感じで中止や縮小を余儀なくされてます
でも、どんな決断が正解なのかを知る人は誰もこの世にいません
そして、決断しないといけない立場の人の重さも少しはわかるつもりです
だから私は自分の健康に留意して、組織としても健康に留意して、やるべきことをひとつひとつ、愛をもって進めていきますね
例の瓦、いよいよ塗装キターー‼︎
いい感じー✨
前はこれですからね
早く全貌をお見せしたくなるなー♪
…コロナウィルスの件で、あれもこれもという感じで中止や縮小を余儀なくされてます
でも、どんな決断が正解なのかを知る人は誰もこの世にいません
そして、決断しないといけない立場の人の重さも少しはわかるつもりです
だから私は自分の健康に留意して、組織としても健康に留意して、やるべきことをひとつひとつ、愛をもって進めていきますね
2020年02月26日
さぁ、どうなる⁈ Chibiharu ZERO-TWO ④
今日は午後から5回目の定例会議♬
まずは前回の復習から始まるんだけど、、
コロナウィルスの影響でTOTOなどの製品が納期未定
とのこと。
で、幼児用便座はとりあえず、
「普通便座」を取り付けて開園に間に合わせ、納入されたら「暖房便座」に入れ替える、ということでした。
え?
幼児用便座、暖房なんだ
あ、そっか
そういえばZERO-ONEもそうだった
0〜2歳児だから、ほとんどおむつかオマルだと思うから、その暖房便座のあったかさを喜んでくれる子がどのくらいいるかは不明だけど、、
いや、でも3歳になった2歳児さんは使いますよね
そこが0〜1歳児さんのみのZERO-ONEとは違うところ
さて、この写真は
前回紹介した「高圧洗浄する前」の瓦
これがなんとか
となりました^ ^
これに赤をペイントしていくことになります
中は今こんな感じ
靴箱のペイントをされてました
また、工事の方のご趣味が卓球だということで、
床には膨大な数のラケットが!
……
って、んなわけないやろw
おかしーやろ、現場に大量の卓球ラケットとか
さぁ、これが何になるかわかる人〜^ ^
…ウロコ?
なんか壁面に巨大な魚のオブジェがある?
答えはまた近日中に!!
2020年02月20日
さあ、どうなる⁈ Chibiharu ZERO -TWO
今日は現地での定例会☆
工務店の方や設計事務所の方と、進捗状況の確認や、いくつかの「決めるべきこと」をその時その時で決めていく、週イチの定例会です^ ^
そして、この週イチの定例会にもコロナウィルスが忍び寄ります(・_・;
TOTOとか、中国で主に製造されてるそうで、納期が未定
もちろん、なんとかなるんでしょうけど。。
なんか、困ったもんですねー
さて、これは前回サンゲツさんで決めたトイレの壁紙(^^)
図面
濃いめの二カ所がウッドデッキ
広いでしょー♬
そして!
以前決めたサイディング(外壁)はつきました☆
そして、この手前の傾斜のところにウッドデッキが来ます
土曜日には、この瓦を高圧洗浄
瓦を赤に塗る前に、まずは洗浄します!
少しずつ、出来てきたー
電話番号も決まったしー
また来週、ご報告しますね
きっと瓦が赤いはず(^^)
2020年02月18日
2020年02月13日
さあ、どうなる⁉︎ Chibiharu ZERO-TWO ②
考えてみたら、一ヶ月後にはもう完成してて、
冷蔵庫やら滅菌庫やらロッカー、いろいろ運ばれてくる頃
工務店さん曰く、基本的には順調に進んでるそうです
で、先日はここへ行ってきました!
半道橋のところのサンゲツさん
で、内装に関するいろんなことを決めないといけないというミッション
設計士さんや工務店さんも一緒で、いろいろ見本を見て
「で、どれにしますか?」
って感じで私が決断していくんでしょうね
なんか知識もないし、経験値も少ないので
イメージも湧きにくい
うーん、
大丈夫かな、俺
まず、最初は保育室の床
いや、なんかどう選べばいいのか(^^;;
選択肢が多すぎて、いきなり
「はへ〜」みたいな感じ
でもそこに壁にあった写真がイメージしやすかったし、何より設計士の野口さんも悪くない印象だったみたいで
「これにします!」
なんかカントリー風でいいやーん☆
ビンテージやーん☆
意味よくわからないけどー笑
で、今度は壁紙
やっぱ白ですよね、という感じで野口さんが言われるので
「ですよねー」みたいな感じで、これ
トイレくらいはカントリーから離れて、雰囲気変えたいな、
ということで、
床が
壁紙が
この壁紙は即決したな♪
これは事務所的なところの↓
保育室とは別の、手前の倉庫を改装するので。
床も壁紙もこの同じものにしたので、このイメージのはず^ ^
そんなこんなで、それなりに決まっていきました☆
誘導してくれる人がいて、初めて決断できるって感じですね
↓ 写真はサンゲツの担当の方
後半は、サンゲツさんとは関係ない、私の看板のご相談にもサンゲツさんも付き合ってくれました
近いうちに、改めて現地の写真をアップしますねー♪
2020年02月10日
「普通の幸せ」
今回の発表会、年長さんの劇の「普通の幸せ」
実はこれ、全文私の創作です。
物語を作るなんて、生まれて初めて。
でも、いろんな経緯があり、この物語を作りました。
つたない話で申し訳なかったですし、セリフが長くなってしまいましたね。
その点は年長さんに申し訳なかったです。
物語を作るということはきっともうないので、記念にここに残させてください。
普通の幸せ
ある田舎町に、ねずみの子どもたちが元気に暮らしていました。
自然がいっぱいの田舎で、ねずみの子どもたちは楽しく毎日遊んで暮らしていました。しかしだんだんと同じような毎日の繰り返しに物足りなさを感じてきていました。
そして、遠くの都会の暮らしに憧れていました。
「おはよう!」
「おはよう!」
「今日もいい天気だね」
「今日は何して遊ぶ?」
「かくれんぼ」
「え~!昨日もおとといもずっとかくれんぼだよ~。なんかほかの楽しいことってないのかなぁ」
「あとは鬼ごっこくらいしかないよ」
「だってここにあるのは草や木や川だけ。都会みたいにお店もたくさんないし…」
「そうだよねぇ」
「都会に行ってみたいなぁ」
「都会に生まれれば良かったのになぁ」
「そしたら、毎日楽しいこといっぱいで幸せだよね」
「なんで僕は田舎に生まれてしまったのかな。こんなとこ出て行って都会に暮らしたいなぁ」
「私も都会に生まれたかったわ。都会にはきっと素敵なものがいっぱいよ」
「都会に行ってみたいなぁ」
田舎ねずみたちは、毎日のように、田舎の退屈さと都会への憧れを口にしていました。
この田舎にいても、楽しくもないし幸せもないという思いは日に日に強くなりました。
ある日の夜、お兄ちゃんねずみと妹ねずみの夢に、悪魔ねずみの兄弟が出てきました。
悪魔ねずみの兄弟は夢の中で二人に話しかけました。
「おい、お前たち。お前たちはなんでこんな田舎にいるんだ」
「こんな田舎にいても楽しいことなんて何もないだろう」
「どうせお母さんに怒られるだけの毎日さ」
「怒られて怒られて退屈で退屈で…その毎日をずっと続けたいのかい?」
「都会に行くのが怖いんだろ。お母さんや友達と別れるのが怖いんだろ」
「君たちは臆病者の兄弟だ」
そう言って、悪魔ねずみは兄弟ねずみの夢の中から消えていきました。
その翌日、兄弟ねずみは都会へ冒険に行くことを決意しました。
「え!都会に行くの?」
「うん!僕たちは都会に行く!もうこの田舎暮らしはうんざりだ」
「都会に行ってどうするの?」
「楽しいことをして、冒険して幸せになる」
「素敵なお店もいっぱい見たいわ」
「でもお母さんに怒られるよ、なんて言って出ていくの?」
「なにも言わないで行くよ、だってどうせお母さんには反対されるに決まっている。いつも怒られてばかりだし」
その兄弟ねずみは、そう言って友だちとサヨナラをしました。
兄弟ねずみの頭の中は、都会のことでいっぱいでしたから、遠い旅も苦労ではありませんでした。
時々ふっと、お母さんのことを思い出して寂しくなりましたが、いつも怒られていたのできっといないほうがお母さんもいいのだろうと思いました。
だいぶ歩き、あたりが暗くなったころ、兄弟ねずみに声をかけたのはふくろうでした。
「こんばんは」
「ふくろうさん、こんばんは」
「田舎の兄弟ねずみか。都会に行こうとしてるんだな」
「どうしてわかるの?そうだよ」
「田舎がつまらないから、都会に行けば楽しくて幸せだと思っているのだな」
「うん、そうだよ」
「田舎にいるものは臆病者で、冒険しないのは勇気がないからと思っているのだな。田舎のみんなは時間を無駄にしていると思っているのだな」
「う~ん、かもしれないね。だって、田舎より都会がいいに決まってる」
「行ってくるがいい。君は君でいいのだ。君は君で自由なのだから」
ふくろうは、そう言って兄弟ねずみを見送りました。
そして兄弟ねずみは都会に向かって再び歩き出しました。
都会が近づいてくると、空気が違ってきました。
田舎では見ることのなかった車が走り、たくさんの人間が行き交いしていました。
「うわ~すごいなぁ、これが都会かぁ」
驚いていると、そこに都会のねずみがやってきました。
「都会ねずみさん、何しているの?」
都会ねずみたちはそれには答えず、忙しそうです。
「ねぇ、みんな、何をしてるの?」
「見たらわかるだろ、ここから逃げるんだよ」
「え、どうして?」
「ねずみの駆除がやってくる」
「駆除?」
「俺たちはみんなから嫌われてしまっているんだよ」
「ここにいると捕まってしまうわ!」
「みんな、早くしろ」
田舎ねずみはびっくりして聞きました。
「じゃあ、どうするの?どこへ行くの?」
「とりあえずここを出よう。次にどこに行くかはまだわからないけど、とにかく急がないといけない。車にひかれてぺしゃんこにならないようにも気を付けないといけないし」
「ここは田舎じゃないのよ、のんびりなんて出来ないの。あなたたちは田舎から来たのね」
「あ~、都会になんて生まれたくなかった。田舎でのんびり生活してみたい」
「きっとこんなに空気も悪くなくて、自然がいっぱいでのびのび遊べるんだろうなぁ」
「鬼ごっこやかくれんぼをたくさんしたいなぁ」
「田舎に生まれたあなたたちがうらやましいわ」
「おい、グズグズ言っている暇はないぞ。とにかくすぐに地下道に入って遠くまで逃げるんだ」
兄妹ねずみは都会ねずみの言うままに、そこから逃げました。
車も多く、地下道というところを通りましたが、途中で都会ねずみたちとはぐれてしまい、地上に出てきたときには、そこがどこだかすっかりわからなくなってしまいました。
途方にくれた兄妹ねずみ。
都会に着いてまだ少しもたっていないのに、もうすっかり都会が嫌になってしまいました。
そして、迷子になってしまったことから、田舎のお母さんや友達のことが恋しくてたまらなくなりました。
帰る方向さえわからず、兄弟ねずみは泣きだしました。
「あ~、僕はなんて馬鹿だったんだろう。草や木や川があって、どこでも遊べてぺしゃんこにもなることもなく、駆除もなく、おうちがある田舎の生活の方が都会よりずっといいじゃないか」
「お母さんに怒られてばかりで嫌だったけど、でもこんなところで逃げ回って寂しく暮らすのなんて、私には無理だわ」
すっかり泣きつかれた兄弟ねずみは、眠ってしまいました。
すると、誰かが「おい、起きるんだ、おい、起きろ」と声を掛けます。来るときに会ったふくろうでした。
「あ、ふくろうさん」
「田舎への帰り道ならこの道をまっすぐ行けばよい」
「う、うん」
「都会はどうだった」
「都会は嫌だったよ。みんな自分のことだけで忙しそうだし空気も悪いし危険がいっぱいだし」
「田舎の方が絶対にいい。都会のねずみの方が不幸だった。ふくろうさんもそう思うでしょ?」
「俺はそうは思わない」
「え?じゃあ都会の方がいいの?」
「そうも思わない」
「どういうこと?」
「都会には都会の良さがあり、田舎には田舎の良さがる」
「そうかなぁ、そうかもしれないけど…」
「夜の森の中過ごすふくろうからすれば、仲間と一緒に明るい空を飛ぶカラスの方がうらやましい。きれいな景色が見えるじゃないか。しかしカラスは自分の黒さをきらってふくろうの方が良いという。森の中で静かに過ごす方が気楽でいいじゃないか、ともね」
「…」
「多くの者は、誰かと比べて今の自分にないものをわざわざ探しているんだよ。今あるものや、やっと手に入れたもののことはすぐに忘れて」
「…うん」
「何かと比べて得られる幸せなんてないのだ。誰かと比べて得られる安心もない」
「じゃあ、どうすればいいの」
「どうするかは自分で考えるんだな。ただ、ひとつだけ覚えておいて欲しいことがある」
「なに?」
「君は君でいい。何も足りないものはない。君の経験はすべて素晴らしいし、君は君で素晴らしい存在なのだ。そして君の頭の中は無限に自由だ。君は君でいい。みんなもみんなでいい」
そう言うと、ふくろうは飛んでいきました。
兄弟ねずみのは、田舎に帰り始めました。
「僕は僕でいい」
「私は私でいい」
「無限に自由って何?」
「わからないわ」
「比べたって幸せにならない。ふくろうさんはそう言ったけど…。でも僕は鬼ごっこをしても足が遅いからすぐにつかまる。それにお母さんからも毎日怒られてばっかりだ」
「他のお母さんの方がずっと優しいから、他のお母さんの方がいいなっていつも思ってた。でもそれは私が悪いから怒られるわけだし…」
「私が私でいいって、なかなか思えないな」
「僕が僕のままでいいわけがない」
兄弟ねずみは、ふくろうに言われたことを考えながら歩いていきました。
ふと気が付くと、二人は家のそばまで来ていました。
そして、お母さんにどう言えばいいかを考えて、ドキドキしてきました。
「どうしよう、きっとすごく怒られる」
「うん、きっとすごく怒られるわ。前だって、遊んで帰ってくるのが少し遅くなっただけでものすごく怒られたもん。何も言わずに都会に行って一晩過ごしたとか、もう出ていきなさいって言われるかも」
「でも、もう僕は出ていきたくない。でも怖いなぁ。帰りたくないなぁ」
それでも、もう行くところはありません。思い切って兄弟ねずみは家に帰りました。
いきなり怒鳴られる覚悟を持って、静かに入っていきました。
ところがお母さんがいません。
兄弟ねずみはお母さんがいないということを考えていませんでしたから、いるはずのお母さんがいないことにもっとドキドキしてきました。
「お母さん!どこ!?」
「どこ!どこ! おかあさ~ん!!」
家を探してもいません。
何度呼んでも返事はありません。
その瞬間に、田舎ねずみはどれだけお母さんを愛していたかを感じ、同時にこれ以上ない後悔の気持ちでいっぱいになりました。
そこに兄弟悪魔ねずみが姿を現しました。
「ダメな兄弟だ」
「なんだ、帰ってきたのか、意気地なしめ」
「お前たちは何をやってもできやしないダメ兄弟だな」
「だからいつも怒られるのさ」
「お母さんはどこにいるの!」
「知らないね」
「きっとどこかに遊びに行ったのさ」
「お前たちのことなんて忘れてね」
「そういえば前、家から出ていきなさいなんて怒られていたな」
「お母さんはお前たちがいなくなってせいせいしてるよ」
「僕たちはなんて勝手なことをしたんだ」
兄弟ねずみは家を出て、外を探して走りました。
あたりはもうすっかり暗くなってきました。
どれだけ走ったでしょうか。
遠くからお母さんのような声が聞こえてきたではありませんか。
兄弟ねずみは近づきました。声は神社から聞こえてきています。
間違いありません。
お母さんは神社に手を合わせて祈っていたのです。
「神様、どうかあの子たちが無事でありますように。どうか都会で迷子になっていませんように。どうか車にひかれていませんように。お願いです。どうかあの子たちを助けてください。私の命と引き換えにしてもらって構いません」
お母さんは必死に祈っていたのです。
「私はあの子をいつも怒ってしまっていました。よくできる他のお友達と比べたりもしました。比べるなんて、私も子どものころすごく嫌だったのに。
でもよくわかりました。あの子たちはあの子たちでいいんです。あのままでいいんです。もし、もう二度と会えないとしても、神様、そのことだけはあの子たちに伝えてください。あなたはあなたでいいし、そしてお母さんが誰よりも愛していることを」
どこからかふくろうの鳴き声が聞こえる、月の綺麗な夜でした。
2020年02月09日
発表会への道 完
終わりましたね
今日はみなさま、お疲れのことと思います
(ホントは自分が疲れてるだけw)
最後まで、しっかりとご覧いただき、ありがとうございました
また本日を迎えるまでの、様々なご協力もありがとうございました
病気でお休みの子がお一人はいらっしゃいましたが、みんな元気に自分の演目を頑張ってくれました☆
子どもたちってすごいなー
特に、ちびはるの子たちはすごいなーw
と、思います
子どもたちが自らの力で「よし!やろう」と思ってくれてるのを感じる時があって、
そこが一番感動しますね
さて
ここでは、本番前朝9時ごろの控え室の写真を何枚かと、職員撮影の本番での写真を少し、ご紹介します♪
次は卒園式になります
会場は今日と同じところ、大ホールです
小さい子たちもみんな出番があります
年長さんたちとは、もう残り2ヶ月もありません。
みんなで心を込めて、卒園をお祝いしたいと思っています
2020年02月08日
2020年02月07日
発表会への道 ⑤
春から計画し、間で運動会があり。
生活発表会への道は、それなりに長いです。
今日、くま組・ぞう組さんは、原田公民館で練習全日程を終えました。
大きな感染症流行もなく、ここまで進めたことに、感謝です。
先生と子どもたちと、わいわい言いながら、ひとつひとつの演目が出来上がっていきましたね♪
いよいよ明後日日曜日が本番当日。
これをお読みの保護者の方々に、ひとつお伝えしたい言葉があります。
乞うご期待!!!
2020年02月03日
うさぎ鬼vsくま鬼
速報!
今、原田園の豆まき見に行きました☆
くま組さんにやってきた鬼は、怖いどころか超かわいい、うさぎ組の鬼さんたち笑
これに、くま組さんもお面をかぶって反撃開始(^^)
うさぎ組さんの目が、少しメガネ部分とかぶっていて、それが何よりユルさを演出w
可愛いかったー✨