QRコード
QRCODE
インフォメーション

プロフィール
すぎはら
1968年福岡生まれ。男性。
2000年に開園。「ちびはる保育園 原田」「ちびはる保育園 基山」「ちびザウルスのひみつきち」3園の園長。また「病児保育のスタンドバイ」代表。
大学生の息子二人と特別支援学校中等部2年生の娘の父。
「え~!とても大学生のお子さんがいるようには見えませんよ」と言われるのが好き(笑)



歳を取るのは、なんだか辛いというか、悲しい気持ちになりますよね。
これまで出来ていたことが出来なくなったりするので。自分の可能性が刻々と減っていくような。。。

でも歳を重ねて経験値を積まないと出来ないことっていうのもあるし、何かとの出会いで新しい扉が開く感覚も大切にしたいです。


最近思うのは「隣の芝生は永遠に青い」です。
その事実を受け止めたうえで、「自分にとって一番大切なもの・価値観」をしっかり意識してみることが大切なような気がします。

いろいろ毎日ありますが、「愚痴は不幸を呼ぶ呪文」だそうですので、なるべくいろんなことに感謝しながら、生きていけたらと思っています。



あんまり旅行は得意ではないけれど、いつかオーロラ見に行ってみたいと、最近は思うようになりました。
自分のちっぽけさを感じて、そのうえで感じることって大切ですよね、きっと。





2018年06月13日

代打、川藤

「杉ちゃんな、結局のところ、みーーんな、自分の保身しか考えてないねん。

なんだかんだ助け合ってるように見せといて、影で文句ばっかりやねん。文句言うタイプの人種はやな、何をどうしたって文句言うで、次々と。

それが経営者やらしてたら、ひときわ感じることや。

だからな、杉ちゃん。

杉ちゃんも『長』が付くような立場になったらやな、その分孤独になるもんやと思っとかんといかんで。

で、文句ばっかりの奴らと同じ土俵に乗んなや」




これは、私がまだ20代でピチピチキラキラ(現在比)してた頃に、大阪出身当時40代経営者から聞いた言葉である。
大阪あきんど的なキャラだったなぁ。。




文句ばっかり、と言えば、サッカー代表の監督を代えろ代えろという風潮が(詳しくないので違っていたらすみません。ただ「更迭すべき」という内容の評論家の方の記事は読んだことあります)代えたら代えたで「なんやねん」になってる流れが、阪神タイガースの川藤を思い出します^ ^
この場合は笑いとしてですけどね^ ^

当時「代打で川藤出せー」のコールが甲子園ですごくて、でもホントに代打で出てきたら「ホンマに出してどうすんねん」というのがあって(このへんのノリは大阪ならではですよね)、これは後にホントに川藤選手を使って確か笑えるCMになったように記憶してるけど、あれ、面白かったなぁ(^^)



同じカテゴリー(園長のど~でもいい話)の記事画像
花粉症の
「済」(^^)v
ご意見いただきました
やり抜く力
自営業の老後
園長の、超どうでもいい話   俺の名言編
同じカテゴリー(園長のど~でもいい話)の記事
 「男のくせに」 (2019-08-14 15:48)
 午睡時は勘弁 (2019-04-17 18:06)
 花粉症の (2019-02-20 21:04)
 マジで光陰矢の如し 後編 (2019-01-12 17:21)
 マジで光陰矢の如し (2018-11-13 19:36)
 「済」(^^)v (2018-10-31 21:12)

Posted by すぎはら at 17:37 │園長のど~でもいい話