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プロフィール
すぎはら
1968年福岡生まれ。男性。
2000年に開園。「ちびはる保育園 原田」「ちびはる保育園 基山」「ちびザウルスのひみつきち」3園の園長。また「病児保育のスタンドバイ」代表。
大学生の息子二人と特別支援学校中等部2年生の娘の父。
「え~!とても大学生のお子さんがいるようには見えませんよ」と言われるのが好き(笑)



歳を取るのは、なんだか辛いというか、悲しい気持ちになりますよね。
これまで出来ていたことが出来なくなったりするので。自分の可能性が刻々と減っていくような。。。

でも歳を重ねて経験値を積まないと出来ないことっていうのもあるし、何かとの出会いで新しい扉が開く感覚も大切にしたいです。


最近思うのは「隣の芝生は永遠に青い」です。
その事実を受け止めたうえで、「自分にとって一番大切なもの・価値観」をしっかり意識してみることが大切なような気がします。

いろいろ毎日ありますが、「愚痴は不幸を呼ぶ呪文」だそうですので、なるべくいろんなことに感謝しながら、生きていけたらと思っています。



あんまり旅行は得意ではないけれど、いつかオーロラ見に行ってみたいと、最近は思うようになりました。
自分のちっぽけさを感じて、そのうえで感じることって大切ですよね、きっと。





2017年08月27日

やり抜く力




ツタヤとか行くと、まだ目立つところに置いてあるこの本、何度か読んでます。


軽く説明すると、本の前半は





人は持って生まれた向き不向きや才能があり、才能がない人は才能がある人間を越えられない


…と、思っていたが、才能が数値的に明らかにある人を、数値的に明らかに劣っている人が追い越すことがよくある


これは何故か。


それを科学的に分析して、

結果的に「やり抜く力」というものを持っている人が、持って生まれた才能がある人を追い抜いていく。



というような内容です。

面白いのは、この「やり抜く力」がどれくらいなのか、読者もアンケートを答えていくと数値化されて、自分の「やり抜く力」が平均より上なのか下なのか、とかわかるとこですね。



で、まぁそこまで読んで多くの人はこう思います。


「っていうか、じゃあその『やり抜く力』なるものが、持って生まれた才能みたいなもんやん」 と。。



私って受験勉強もてきとーにしかしなかったし、ダイエットとかも続かないし、日記とかその他いろいろ続かないも~ん

子どものころからずっとそうだし、きっとこの「やり抜けない力」こそ私の持って生まれたものだも~ん



…といった感じで。




で、ここからこの本の後半。

「やり抜く力を後天的に伸ばす」に入っていきます。


で、「どうやれば子どもの『やり抜く力を伸ばせるか』」という、親目線の章もあり。

伸ばす声掛けと伸ばさない声掛けとの比較表とかもあります。

例えば「ほめ方」であっても

「まあ、挑戦しただけ偉いよ」ではなく「今回はうまくいかなかったね。一緒に今回の方法を見直して、どうやったらうまくいくか考えてみよう」

が、「やり抜く力」を伸ばすし、

「これは難しいね。出来なくても仕方ないよ」ではなく「これは難しいね。すぐに出来なくても気にしなくていいよ」

が、「やり抜く力」を伸ばす、といった内容です。




ま、軽く読むくらいがちょうどいいのかな。

少なくとも一面的に 「子どもはほめて育てて、親は決して感情的になってはいけません」的な薄っぺらい綺麗ごとではないです。

何より科学的にアプローチしていくので、説得力はあるかな。



いづれにしても、学歴とか身体的な何かより、結局はこの「やり抜く力」こそ、この厳しく辛い道のりを進んでいく最強アイテムである、


と私は思います。



思うだけで、ないけどね(^^;


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