QRコード
QRCODE
インフォメーション

プロフィール
すぎはら
1968年福岡生まれ。男性。
2000年に開園。「ちびはる保育園 原田」「ちびはる保育園 基山」「ちびザウルスのひみつきち」3園の園長。また「病児保育のスタンドバイ」代表。
大学生の息子二人と特別支援学校中等部2年生の娘の父。
「え~!とても大学生のお子さんがいるようには見えませんよ」と言われるのが好き(笑)



歳を取るのは、なんだか辛いというか、悲しい気持ちになりますよね。
これまで出来ていたことが出来なくなったりするので。自分の可能性が刻々と減っていくような。。。

でも歳を重ねて経験値を積まないと出来ないことっていうのもあるし、何かとの出会いで新しい扉が開く感覚も大切にしたいです。


最近思うのは「隣の芝生は永遠に青い」です。
その事実を受け止めたうえで、「自分にとって一番大切なもの・価値観」をしっかり意識してみることが大切なような気がします。

いろいろ毎日ありますが、「愚痴は不幸を呼ぶ呪文」だそうですので、なるべくいろんなことに感謝しながら、生きていけたらと思っています。



あんまり旅行は得意ではないけれど、いつかオーロラ見に行ってみたいと、最近は思うようになりました。
自分のちっぽけさを感じて、そのうえで感じることって大切ですよね、きっと。





2016年04月28日

Y先生 後日談

 先日「過去最高に真面目なブログ」というタイトルでご紹介させていただいたY先生。

 無事に合格され、希望の病院で勤務できているというお知らせが届きました☆

 前回のブログはその合格の知らせを聞いたうえで、過去のY先生からのメールをアップさせていただいたものでした。

 で、ブログに載せていいかどうかのやり取りをしてたら、こんな返信がきたのでこちらもご紹介します。





お陰様で毎日笑顔で楽しく、患者様と汗を流し、帰宅すれば自室に飾っているちびはるのみんなの写真を見て癒される日々です(*^^*)

遠回りし手にした分、今まで経験したものを全て大事に受け止め、前に自信をもって進んでいきたいと思います(*^^*)


基山園は移転されたのですね。
また是非伺わせて下さい(*^^*)

いつも心温かく、ひだまりのような優しさのあるちびはる保育園、これからも影ながら見守り、応援させて頂きます。





です。


「ひだまりのような優しさのあるちびはる保育園」

というような表現ができることがすごいなと思いました。



生きていくというのは生半可なことではないので、Y先生にもまたいろいろな困難があると思います。

しかし、その困難に対して特効薬があります。

それは「目の前の子どもたちの無邪気さ」。


もし、何かあれば、いつでもひだまりに休みに来てください。




  


2016年04月28日

うさぎ組・ぱんだ組さん 遠足♪





 昨日は、一度延期になっていた「くま組・ぞう組さん」の遠足が、結局雨で中止に(+_+)

 とても残念でしたが。。。


 今日はうさぎ組・ぱんだ組さんで、青少年科学館へ遠足に行きました♪

 本当はお隣の鳥類センターでしたが、雨で科学館へ。


 現在青少年科学館は、コナンとコラボして特別展示が行われていました。「DNA鑑定」についてとか。

 でもコナンさえきっと観てない2~3歳さんのうさぎ組・ぱんだ組さんたち。DNA鑑定はもちろん、コナンがいっぱいなコーナーにも、わ~もすご~いもコナンや~んもなく、言われるままに無言で歩いている感じでした(^_^;)



 しかし、その辺は我々引率職員も見越しています。

 目的地は、みんな大好きボールプールへ☆

 そこでの写真をご紹介しますね。




















本当はみんなの写真をアップしたかったですし、また本当はこんなものではなく大騒ぎした感じをご紹介したかったのですが。。。

動き回るみんながブレてしまったり、その他諸事情でこの程度のご紹介になりました。


比較的早く入場したため、ボールプールは独占状態。

このあと他の保育園さんが来られた時には、うちの子たちはもうヘトヘトって感じで騒ぎまくった後だったので、ちょうど良かったです(^.^)

というわけで、科学とは無縁な感じの「ボールプール遠足」(^^)  とっても楽しかったです♪










   


Posted by すぎはら at 15:51Comments(0)ちびはる保育園

2016年04月16日

4月16日の保育に関して


 本日の保育についてのお知らせです。

 地震が今後もある可能性は十分あります。
 開園はいたしますが、何よりお子様のご不安も大きいと思いますので、可能な限りご家庭での保育をお願いいたします。  


Posted by すぎはら at 05:27Comments(0)お知らせ

2016年04月15日

過去最高に真面目なブログ


 ここにご紹介するのは、22歳の元ちびはる保育園補助スタッフから退職後に届いたメールです。

 長文ですが、私のくだらないブログよりずっと中身がありますので、お時間あるときに是非読んでください。






お疲れ様です

5月より、短い間ではありましたが、原田園にてお世話になりましたYです
先生方全員に挨拶しきれなかったこと、そして感謝の気持ちを伝えたく、園長先生のご厚意に甘えて、メールという失礼な形ではありますが伝えさせて頂いております。


多々至らぬ点ばかりの私に、色々と親身に教えて下さり有難う御座いました。
先生方と働けて、そしてちびはるの園児たちと出会えて本当によかったです
有難う御座いました


以下、私ごとになります上に長文ですので、時間がある時にでも目を通して頂けると、嬉しく思います。








私は幼少期から人が大好きでした
大きくなってもそれは変わらず、将来は人の役に立つ仕事をしたいと考えていました。
その後、中学、高校と二人の大切な友人と出会い、その道はどんどん現実的なものへと変わりました。


生まれながらにして麻痺により、上手く歩けない友人。
命を脅かす難病と戦う友人。
この二人を助けたい、支えたいと強く願ったその時に【理学療法士】という職種を知りました。


理学療法士は生まれながら、または病気や事故などで障害をもった人の基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の回復、病気や障害の予防に努め、その人の自宅復帰や社会復帰を目的とする職種です。


私は理学療法士を目指し、高校卒業後は3年制の専門学校への入学を決めました。
約1年半で膨大な勉強量を叩き込んだり、実技練習など…何度も投げ出しそうになったのを覚えています。それでもなんとか食らいつき、座学を終えた後、病院実習に行き、少しずつ自信をつけていきました。


ようやく要領が掴めた2回目の実習、そして初めての長期治療実習も残り一月に差し掛かった頃、
1人の小さな患者さんを担当しました。
これから先、きっと生涯忘れることのできない6歳の男の子、Cくんとの出会いでした。


生まれつき脳に腫瘍があり、
それが神経を圧迫して、片方の手足が動きにくい障害をかかえ、
生まれたその日に「全身に癌がまわる可能性がある」そう宣告を受けた子供でした。


子供が好きな私でしたが、子供の患者さんにどう接すればいいかわからず、また子供にもわかってもらえるような訓練プログラムを作るのには苦戦しました。
子供は本当に正直で、嫌なものは嫌だというし、興味のないものはしてくれません。


その日を境に、教科書通りの治療はやめ、まずはその子自身を知るために沢山お話しました。
好きな食べ物、アニメ、好きな色、好きな歌…
リハビリメニューをゲーム形式にしてみたり、リハビリ中にその子の好きな歌を流したり、好きなテープを貼ったり、名札に好きなアニメキャラをかいたり…
Cくんを知るほど、Cくんはよく話すようになり、よく笑う様になりました。



保育園に1年ほど行ってなくて寂しいこと
走りたいこと
早く小学校に行きたいこと
水色のランドセルを買ってもらったこと


甘えん坊なCくんが、可愛いくて仕方ありませんでした。


でも実習を終える約2週間前、
Cくんは悪性度の高い白血病に襲われました


あっという間に毛が抜けて、小さな身体はもっと痩せ細って、「先生、痛いよ、苦しいよ」そう泣いて助けを求めてました。
泣きながら優しく撫でることしかできませんでした。


黄色のおしっこは、日に日に赤くなり
抱っこする身体は軽くなっていき
身体中に紫色の斑点が増え、無菌室に入れられ…実習が終わる前日の明方、亡くなりました


ご両親のご厚意と、最期のお願いを受け、亡くなった彼に触れてみました。
滑らかな肌質とは反対に、肌は冷たく…なんだか陶器みたいで、
穏やかな顔は寝てる時みたいで、それでも名前を呼んでも返事はなくて…ただただ泣くことしか出来ませんでした。


感情を移入してはいけない
そうわかっているのに割り切れませんでした。


その後の実習を上手く終えても、悔しさと悲しさは消えてくれず、それはストレスという形で溜まっていき、不眠症に繋がりました。もしも、受かって…またあんな想いをしたらどうしよう。怖い、耐えきれない。そんな情けない精神状態で受けた国家試験は、やっぱり集中力が足りず、マークミスで見事に落ちました。


それでも心はどこか穏やかで、安心していました。
不合格を受け、今後どうしようかと悩んでいた時、ハローワークでちびはるの求人が目にとまりました。


やっぱり子供が好きだ、
自分の持ってる時間を使って、子供に愛情を持って接したい。

その一心で、園長先生に連絡をとって頂きました。




国試に落ちて、人生初めてのバイトを始めました。
元気な園児たちにたじたじしながらも、可愛いくて仕方ありませんでした。
元気な園児たちを見て思いました、
病気の子も、障害を持った子も保育園や幼稚園、学校に行ける様に病気や障害の進行を遅らせる、リハビリをしたいと。
ちびはるの園児のように、その子達を笑顔にしてたいと。


そしてちびはるで働く中で、私の不眠症は治りました。治してくれたのは、紛れもなくちびはるの園児たちだと思います。


沢山の優しさと、元気、何より勇気を貰いました
それをしっかりと心に抱きとめて、臆することなくもう一度、小さな患者さんたちのリハビリを行えるよう、理学療法士を再度目指します。




長々とまとまりのない文章で失礼しました。
また合格通知を手にして、遊びに伺いたいと思ってます(*^^*)
ここまで読んでくださり、有難う御座いました  


2016年04月07日

潮干狩り 行ってきました!!

昨日4月6日、28年度の行事のトップを飾ったのは、新年長さんの潮干狩りとなりました☆




潮干狩り自体の時期としても、少し早い方だと思います。


さて、最近「憧れのきいろさん(ちびはる保育園では、年長児は『きいろさん』と呼ばれます)」になったばかりの、この子たち。

きいろさんは、午睡時には小さいこの寝かしつけを手伝ってもらったりするのですが、まだまだ見ているこっちも「え? あ、そっか。〇〇くんもきいろさんになったんやった(^_^;)」みたいな感覚になってしまいます。

さて、そんな新年長さん。
週間天気予報の段階では、延期を考えなければならなかったのですが、見事にお天気の神様を味方につけ、26名全員出席で潮干狩りに行くことができました☆



最初に先生からの注意事項を聞いた後、グループに分かれていざ貝掘りへ。







私は例のごとく、ひたすら貝掘りに夢中になって、少しでも多くのおみやげを持ち帰ることができるように奮闘しました。



今年は数は多く採れませんでしたが、それでも大きい貝がそれなりに採れました。

子どもたちも、今年は自力で複数見つける子が多く、集中してたように思いました。


去年の今頃は、聞くことはもちろん、注意しても響いてなくて、ひとつひとつの活動にすごく時間が必要だった子たち。

しかし「明るく元気に、そしてしっかり」という感じで、この潮干狩りもスムーズでした。


ちびはるのフラッグシップ、年長さん。

今年も一緒に楽しいこといっぱいして、そして大きく成長しながら、強く明るく過ごしていきましょう!



  


Posted by すぎはら at 12:16Comments(0)ちびはる保育園

2016年04月04日

空き状況のお知らせ

28年4月4日現在、「ちびザウルスのひみつきち」に二名枠でご入園可能です。

ご入園にご関心のある方は、092-929-5255 ちびザウルスのひみつきち までご連絡ください。  


Posted by すぎはら at 16:46Comments(0)お知らせ

2016年04月03日

ゆく年度 くる年度 後編

3月31日、年長さんといよいよお別れの瞬間があります。

赤ちゃんの頃から来てくれている子、ご兄弟児がいらっしゃり、かれこれ10年以上のお付き合いになっている保護者の方。



いろんなことを思い出すものの、いざお別れの瞬間というのは、自分の想いを全然言葉に代えることができなくて「また入学式の時に是非寄ってくださいね」みたいな言葉になってしまいます。

その子も「今日でもう終わり。ちびはるには来なくなるんだ」というのは当然わかっています。

「今まで当然のこととして登園していたここに、もう来なくなるんだ」ということを不思議に、寂しく思っているようでもあり、きっと次の小学校への大いなる期待もあり、といったところでしょうか。


でもその目は、しっかり輝いています。

しっかりと自信を持って、胸を張って卒園するよといった感じで輝くその目に、我々も勇気をもらいます。



生きていくうえで最も必要なものは「もう一度頑張ってみよう思考」だと思います。

資格や学歴、もちろんあれば絶対に良いものでしょう。

でも、どれだけ高学歴でも、生きる上で雨のようにやってくる困難に負けてしまうのでは、充実も幸せも味わうことが難しいこととなるでしょう。

逆に学歴は高くなくても「もういっちょ、挑戦してみよう」と思えるならば、充実や幸せはきっとあると思います。大いなる成功もあるかもしれません。
生きていくうえで最も役に立つ資格、それが「もう一度頑張ってみよう思考」ではないでしょうか。


くま組・ぞう組さんになり、そして年長さんになり、縄跳びや行事を通して「練習の結果、うまくできるようになった」という成功体験を重ね、「ちょっと苦手なことも頑張ればできるようになるもん」を覚えたその子たちの目の輝き。


その輝きを、我々は作っていくアシストをします。

今年度もよろしくお願いいたします。



  


2016年04月03日

ゆく年度 くる年度  前篇

27年度が終わり、28年度となりました。

私にとってこの3月は、これまでに経験したことのない忙しさとなりました。

通常でも卒園式や新年度に向けて特別に忙しいのですが、今回は基山園の移転・引っ越し作業があり、また経産局への提出書類や「小規模保育施設」となる基山園りす・ぱんだ組に関する提出書類作りなどなど、おそらく「もう今後二度とない忙しさ」でした。

本当は「卒園式」を中心に「卒園遠足」「年長さん 埋蔵文化センターでの勾玉つくり」などなど、ブログにしたいことはたくさんあったのですが、そこまで今月は時間がなかったです。もし楽しみにしてくださっている方がいらっしゃったなら、申し訳ございませんでした。



それでも卒園式に関して少しだけ。


今回はこれまでの小ホールではなく「大ホール」ということで、初めての試みとなりました。また、卒園児さんも多く、時間的な問題など不確定要素の多いものでした。

もちろんリハをたくさんすれば、その不確定要素は減らせるわけですが、料金の問題でそんなにするわけにいきません。

会場変更に伴うネガティブなことを言い出せば、どれだけでも正論としての「これまでの小ホールの方がよかった」が出てきます。


それでも園長が決定したとなると、先生たちは短い期間の中で試行錯誤し、しかも過去にはない演出もプラスし、挑戦しました。




そんな先生たちの姿を見て、ふと私は「やっちゃえ日産」の武藤選手バージョンを思い出しました。

▶ 1:01

https://www.youtube.com/watch?v=nfvHGOASlEI






要はやるか、やらないか。



体制を整えて、また挑戦していこうと思ってます。